｢スイッチバー」立ち飲みスタイルがちょうど良いオシャレなBAR

#体験 #飲み屋

“いつも通りの日常にスイッチを。”というキャッチフレーズが印象的な独自のコンセプトが口コミで広がり、現在大阪を中心に4店舗を展開している『スイッチバー』。まるでカフェやクラブにいるかのようなオシャレな空間が広がる店内には、週末ともなれば行列ができるほどフロアはお客さんで溢れ返っている。

さらに10月には5店舗目となる『スイッチバー東通り店』のオープンが決まっており、まさに、”いつも通りの日常にスイッチ。を”というコンセプト通りに私達のライフスタイルに”スイッチバー”が浸透してきている。 2015年のオープンより２年足らずで『スタンディングバー』のトレンドを生み出した「スイッチバー」の魅力をあますことなく伝えていきたい。

お客さんのいつもの日常に“スイッチ”を入れてもらうために、店内にはイエガーマイスターを無料開放。イエガー好きは嬉しいね

ドリンクは入場時にエントランスで購入するチケットで注文。事前に予約することで男性は¥2000（6枚）、女性は¥600（2枚）

『スイッチャー』といわれるスタッフが『オモシロイ人と飲みたい!!』などの要望も叶えてくれる。スイッチャーを活用してさらに楽しもう

系列店に何度でも出入り・移動可能という『サーキットシステム』で計5店舗をサーキットして回ろう

客層は20～30代の男女が中心で、それぞれの目的に合わせ、飲んで笑ってゲームをすることでテンションがアガっていた＝スイッチが入っていたお客さんが多く、男女で盛り上がったり、同性同士で盛り上がったりと店内は”笑顔”と”活気”で溢れていた。海外のバーのようにフランクに話せる空気感がスイッチバーの特徴であり、今までになかった新しい空間であることは間違いない。

さらに、一度受付を済ませれば、系列店に何度でも出入り・移動可能という『サーキットシステム』で楽しみ方は2倍、3倍に広がる。今までになかったオリジナルで自由な発想で生まれた『サーキットシステム』『イエガー無料開放』『スイッチャー』などお客様に楽しんでもらう為の多彩なシステムもスイッチバーに人が集まる理由の一つではないだろうか。

遊ぶ場所はいろいろあるけれど、これだけ盛り上がっているんだから、ひとつの選択肢としてオススしたいスポットだ。

遊び上手なオシャレ人をスナップスナップ!!!!

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