【STYLE BOOK 2018夏】
#05_「LANTIKI mericanwarf & centraaaaal」

神戸のストリーシーンを牽引するセレクトショップ『ランチキ』がプッシュするのは、トップスとボトムで柄物を取り入れたタッキースタイル。ペイズリーとラフなタッチのブロックプリントのエスニックなイメージを広げるよう足元にはサボをチョイス。「リゾートっぽくなりすぎないよう、ほど良くタイトなシルエットとタックインでバランスを調整しました」。鮮やかな色使いも夏気分をググッと盛り上げる！

RECOMMEND ITEM 01

VAINL ARCIVEのオリスタペイズリーシャツ¥29000

“ありそうで無いもの”をコンセプトに、こだわり抜いたアイテムを展開する＜ヴァイナルアーカイブ＞。今シーズンを象徴するシャツは、デザイナーの大北幸平さんとアーティストの山口幸二さんの対話によって生み出されたペイズリー柄を全面にプリント。コットン100%ながら、サテンのようなツヤと滑かな風合い。コンパクトなサイズ感ゆえ、単体使いはもちろんJKTのインナーとして活躍する。

RECOMMEND ITEM 02