インディアンジュエリーとストリートの融合!?
話題のブランド「ゼパニーズクラブ」が意欲作をDROP !

人気グラフィックアーティストのVerdy氏に、中津のセレクトショップ「IMA:ZINE」の谷 篤人、稲葉冬樹の両氏を加えた３人がプロデュースするブランド『Zepanese Club ゼパニーズクラブ』。今年の９月スタートながら、早くも関西ファッションシーンを賑わす存在となりつつある。

そんな話題のゼパニーズクラブから、ちょっとニュースなリリースが。今回、同ブランドがドロップしたのは、ストリート╳インディアンジュエリーという新たな試みから生まれたアイテム。あのインディアンジュエリーの巨匠「ジェイソン・タカラ」と共作したジュエリーが発売されるという。

12/23より受注開始、価格はバングル￥230,000、リング￥120,000（ともに税別）

ホピ族の特徴的な技法「オーバーレイ」が生み出す立体感・物質感により、浮かび上がるゼパニーズのロゴが深い印象を残す

また、同時にゴールドのプリントが強烈に映えるスウェットパーカーもリリース。こちらは￥12,000（税別）

アメリカ先住民・ホピ族の世界観や祈りを込めたジェイソン・タカラのまるで美術品のようなジュエリーを、ストリートに落とし込むという新鮮な意欲作。ちょっとどころか、やはりこれはニュースだ。問い合わせはIMA:ZINEまで。

Zepanese Club╳Jason Takala

インディアンジュエリー（バングル / リング） 

12/23（土）オーダー受付開始

IMA:ZINE イマジン

大阪市北区中津3-30-4

Tel：06-7506-9378

http://imazine.osaka

instagram @imazine_osk

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Jason Takala ジェイソン・タカラ

数々の受賞歴を持つホピ族のレジェンドアーティスト。作品作りに定型を持たず、インスピレーションを大切にしたオリジナルなスタイルで人気を博す。象徴は、“ 人生において迷うことがあっても、いつか正しい道にたどり着く” を意味する、マン・イン・ザ・メイズのオーバーレイ。

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